<福島・社民党首>「私は菅内閣の生みの親」(毎日新聞)

 「私は菅内閣の生みの親と言われている」−−。

 社民党の福島瑞穂党首は15日、国民新党の亀井静香代表と会談し、米軍普天間飛行場移設問題で自身が罷免されたことが、鳩山由紀夫前首相の退陣につながったことを皮肉った。

 郵政改革法案の今国会成立見送りにより、金融・郵政担当相を辞任した亀井氏も「うちはどこかの党と違って約束を破ったりしない」と強調。両党首は民主党政権への複雑な思いで意気投合していた。

【関連ニュース】
社民党:福島党首「菅内閣の生みの親」? 亀井代表と会談
鳩山前首相:福島社民党首に退任あいさつ
社民党:内閣不信任案、福島党首「反対はなかなか難しい」
毎日世論調査:福島社民党首罷免「適切」56%
社民・福島氏:「重大な決意」連立離脱を示唆

ふくせん、11月に一般社団法人に改組(医療介護CBニュース)
障害者の約7割、「差別や偏見受けた」(医療介護CBニュース)
菅首相が山口・宇部訪問=故郷にお披露目(時事通信)
<口蹄疫>「宮崎牛どうなる」 感染地域3割超す(毎日新聞)
広がる「スポーツごみ拾い」 競技感覚で環境意識向上(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。