元副署長、4月にも聴取の意向=起訴議決で指定弁護士−明石歩道橋事故(時事通信)

 兵庫県明石市の歩道橋事故で、検察審査会が業務上過失致死傷罪で強制起訴する議決(起訴議決)をした榊和晄・元明石署副署長(63)について、検察官役の指定弁護士が4月中にも、補充捜査で取り調べる方針であることが31日、関係者への取材で明らかになった。
 指定弁護士は、取り調べの全過程を録音・録画する意向を示しており、DVD機材が備え付けられた神戸地検の取調室を使用する予定。 

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